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採用情報

スタッフルーム

  • 独りよがりのブランドにならないために。
  • 開発担当 高橋 勇樹

仕事内容について「はくパンツ®」の商品企画を担当

商品開発という部署で、『はくパンツ®』というシリーズの商品担当をしています。たくさんあるラインナップのうちのひとつです。主な業務としては、自社品・他社品の分析や、リニューアル商品、新商品の投入などですね。その中で、材料メーカーさんとのパートナーシップが不可欠です。当社が「欲しい!」と思っている物と、材料メーカーさんが「面白いですよ」と言って持ってきて案内してくださる物を照らし合わせて、マーケティング部からの要望とちょうど合わさったときに新しい商品ができるといった具合ですね。


主任に求められるスキル 製品で、どこまでお客様の声に近づけるか

メーカーということで生産現場に近い位置に商品開発部門がありますので、生産サイドの要望は聞き取りやすいのですが、どうしても消費者の声が少し遠のいてしまいがちな部分もありまして。そういうところは注意しないといけないと思っています。やはり、「作り手の独りよがりの製品」になってしまっては、ダメだと思うので。そのために、マーケティング部がまとめてくれた「お客様の声」をしっかりと聞き、話し合いをもって次のアイテムをどのようにするのかを逐一取り組んでいるところです。技術だけが先走りしてもダメだし、お客様の声に技術が追いついていなくてもダメだし。その辺は商品開発とマーケティング両者で話し合いながら、一歩行かずとも半歩ずつでも需要を満たせるようにということで、少しずつですが製品の改良を確実に進めています。

小さなことの積み重ねが、品質へと結実する。

開発の難しさ 相反する機能を両立せねばならない難しさ

以前「はくパンツ®」のリニューアル時に、"はきやすさ"というところに着目しました。例えば、下着でもあまり肌に密着し過ぎると、はくときの抵抗となって、上げ下げがし辛いという部分があると思うんですね。紙おむつにもそういう不満点が少なからずあったので、そこを解消しようと。ただ、はきやすさを重視してゆるくし過ぎると、今度はズレやすくなってしまうわけです。それを解決するために、「要点を押さえて、締めるところと緩めるところのメリハリを持たせる」というところに注意して開発しました。商品開発では「相反する機能を両立させる」という難易度の高いことも求められますが、いろんな部材を適材適所で使って、機能の役割分担をさせるように設計して課題をクリアしています。


開発のこだわり 「数値と実感のバランス」こそが大事

例えば、「ふんわりやわらか」というパッケージのコピーがありますが、「データ的な数値としての柔らかさ」と「お客様の声や実感としての柔らかさ」を両方できた上で、はじめて機能として成り立つものだと思っています。これに関しても、「メーカーが一方的に言っているだけで何が変わったのかな?」という実感のない機能ではダメだと思うんです。例えば、データ上で「ある数値が今までの1/2になりました」という事実があったとして、それが実際にお客様に評価していただくと「1/2の違いがわからない」ことが起こりうるわけです。そこが一番大変なところなのですが、マーケティング担当と何回もやり取りしながら、「数値的にも実感的も」OKのラインへ近づけていきます。フィーリングというアナログ的な部分と、データというデジタルな部分の両サイドからバランス良く課題をクリアすることが大切ですね。

新しいチャレンジで、リフレをもっと快適に。

工場の良いところ 「リフレ」を通してチャレンジできる環境がある

現状の商品で使っている素材というのは、やはり使いやすいですから、新しい素材というのはどうしても採用に抵抗があるのは事実です。しかし、現状の素材だけでは、市場で生き残っていけないというのも事実です。そんな中で「これは挑戦するんだ!」という意気込みや熱意というものは常に持っておかないと、実際難しいことに挑戦しようと思った時になかなか壁を越えられないと思うんです。リブドゥコーポレーションという会社は、若いうちにいろんなことにチャレンジをさせてくれる会社だと思っています。他の会社なら、「もっと経験を積んでから」という話になると思うんですけど、速い段階からいろんなことをやらせてもらえます。言い続けたらチャレンジさせてくれるので、これからも「常に新しいものに挑戦したい」というチャレンジスピリッツを持っていけたらなと思っています。

開発としての夢「リフレ」に新しい仲間を加えたい

実は今、新しいシリーズを開発しているところなんです。僕がやりたかったアイデアと、マーケティング部からの要望が合致したということもあって、当社のラインナップの中にそこを満たす商品は今のところ存在しないところで、新しいものを導入検討することになりました。まだ表には出せないですが、このアイテムが商品化できれば、より快適な介護生活をサポートできるのではないかと考えています。商品化までには、設計・検証などまだまだ時間はかかりますが、自分が開発した商品が店頭に並ぶ日を想像して、日々チャレンジを続けていきたいですね。

一番思い入れのあるリフレ製品

はくパンツ®

僕がはじめて「はくパンツ®」に携わったのはリニューアルという形でした。パッケージに書かれている『ニューふんわりやわらか』という部分を担当したんです。当時はやっぱり、「肌に対する使いやすさ」の面で、もっといいものを追求していたので、材料メーカーさんと協力しながら試行錯誤しました。最終的に、材料メーカーさんと協力してやっと商品ができあがったときの達成感は大きかったですね。

「はくパンツ®」
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