INTERVIEW.
02

お客様との信頼関係を礎に
お役立ちを加速させていく

メディカル営業本部 西日本ブロック 大阪営業所
Hさん(入社9年目)
THEME.01 / REASON

入社理由をお聞かせください。

就職活動をスタートするまで、リブドゥコーポレーションのことは知らなかったんです。ちょうどその頃に私の地元に近い愛媛県新居浜市にリブドゥコーポレーションの大きな工場が建設され、「順調に伸びている会社なのかな?」という印象を持ったのが最初の接点でした。その後、リブドゥコーポレーションに勤めている知人から「いい会社だよ」と勧められたこともあって、興味を持つようになりました。実際に選考に参加してみるとすぐに顔を覚えていただけたり、社員の皆さんの雰囲気がとてもよかったり、「この人たちと一緒に働きたい」と素直に思えて志望度がどんどん高まっていきました。会社の業績も好調で大きな安心感を得られましたし、地元で働けるのも私にとってはポジティブなことでしたから、内定が出た時はうれしかったですね。

THEME.02 / WORK

現在の仕事内容についてお聞かせください。

兵庫県内、約200の急性期病院およびクリニックの担当営業として「手術準備用キットSCK®」の拡販を中心に病院の課題解決、お役立ちの提供に携わっています。年間の手術数が数千件にのぼる総合病院をはじめとして非常に多くのお客様を担当しているため、多い時は1日に5つの施設を訪問することもあります。最近はただキットを販売するだけでなく、手術室における課題解決に力を入れています。例えば、少ない人数で多くの手術を行う必要がある病院では業務の効率化が喫緊の課題ですが、私たちは何に時間がかかっているのかを見える化するサポートなども行います。毎日手術室を訪問して、ストップウォッチを片手に一人ひとりの業務内容やその時間を計測、分析することで手術準備用キット導入によるメリットをお伝えするなど、モノありきでない営業スタイルの構築を積極的に進めているところです。この仕事は、看護師長や看護師さんたちと信頼関係を築くことが何より大切。定期的に持参する情報誌に自己紹介を加えたり、手書きのメッセージを添えたり、私という存在を覚えていただけるような努力は欠かせないですね。

THEME.03 / EPISODE

思い出に残っている仕事エピソードはありますか?

私たちの手術準備用キットを導入いただけていない病院へ、アポイント無しで伺った際の出来事が印象に残っています。受付で看護師長との面会を依頼して待つこと約2時間。「よく来たね」と優しく迎え入れてくださった看護師長を前に練習を重ねてきた当社の紹介、訪問目的をお伝えしました。真剣に話を聞いてくださった後、現在使用している他社のキットからの切り替えも視野に、前向きなお返事をいただくことができたんです。うれしいのはもちろん、絶対に導入したい、看護師長のお役に立ちたいという思いが湧き上がってきました。とはいえ、キットにおさめられた一つひとつの材料についての知識も、ご提案に向けた進め方についての経験もないことから上司や代理店の方々に日々教えを請い、一方で看護師長への定期的な訪問も欠かさず行い、打合せや情報提供を実践していきました。そうするうちに、最初は僕のことを「リブドゥさん」と呼んでいた看護師長が親しみを込めて名前で呼んでくださるようになったんです。結果として、克服し難い課題もあってキットは不採用。営業としても一個人としても残念な気持ちでいっぱいでしたが、それから数か月経ったある日―。他県の病院へ異動されることが決まった看護師長から提案へのお礼と採用に至らなかったことへのお詫び、そしてまた縁があれば会いましょうというメールをいただいたんです。心底感激しました。そのメールは今もフォルダに大切に保管しています。

THEME.04 / LEARNING

先ほど語ってもらった仕事エピソードから
何か学びはありましたか?

受注という成果は得られなかったですが、キット導入のご提案に向けた一連のプロセスを経験できたことは営業として確かな財産になりました。入社後7年間、総務として主に社内向けの制度設計、法務業務などに従事してきた私が営業への異動を希望したのは、社内外を含めてより多くの人と関わり、世界を広げ、自身のスキルを高めたかったから。このご提案では、そんな思いの具現化に繋がるいくつもの気づきがありました。お取引が無くても果敢にチャレンジすることの大切さ、今回出会った看護師長のように他者への動機付けを行える人になりたいという目標ができたこと、また人との出会いが自分のモチベーションに繋がるなど、営業という仕事の魅力を実感することができました。会社への貢献を果たすために売上目標を達成したいという思いはもちろんあります。ただ、私はお客様との信頼関係を築き、どれだけお役立ちできるかという視点を大切にしていきたい人間なんだと改めて認識しました。看護師長からいただいたメールのような出来事って、正直ドラマでしか起こらないと思っていたんです。でも、自分が当事者となってみて、営業という仕事の可能性や喜びを知れた実感があるんですよね。

THEME.05 / FUTURE

今後の夢や目標について、教えてください。

あらゆる部署の中で最もお客様との距離が近い営業ですが、個々の病院が抱える真の課題はただ商品を利用していただくだけでは解決できないこともあります。できるだけベストな付加価値を提供するためには、必要に応じてお客様の意見を社内に取り込み、商品に反映することも視野に入れるべきだと考えています。営業という範囲を超えてお客様を想い、何がいちばんベストなのかを考え、実行に移していく。その繰り返しによって、顧客満足度ナンバーワンを目指していきたいです。

ある1日の仕事の流れ

INFORMATION
08:45
代理店訪問

10:00
病院訪問、お客様対応
(メール・電話)
12:00
お昼休み
12:45
病院訪問、お客様対応
(メール・電話)、事務処理
17:30
病院訪問終了
18:30
帰宅
  • ※営業車両を利用した「直行直帰」が主な勤務スタイルです